吉田裕“アジア·太平洋戦争シリーズ日
坂野潤治“近代日本の外交と政治”(研文出版、九八五年)
酒井哲哉“大正デモクラシー体制の崩壊”(東京大学出版会、九九二年)
井上寿“危機のなかの協調外交”(山川出版社、九九四年)
鹿錫俊“中国国民z.府の対日政策”(東京大学出版会、二〇〇年)
加藤陽子“模索する1930年代”(山川出版社、九九三年)
ジョン·メイナード·ケインズ、救仁繁郷訳“講和の経済帰結”(ペリカン社、九七二年)
加藤陽子“戦争の日本近現代史”(講談社現代新書、二〇〇二年)
加藤陽子“戦争の理論”(勁草書房、二〇〇五年)
第四章“九八”事变与中日战争:日本切腹、中国介错论
家近亮子“蒋介石と南京国民z.府”(慶應義塾大学出版会、二〇〇二年)
〇九年)
伊藤之雄“立憲国家と日露戦争”(木鏵社、二〇〇〇年)
日露戦争研究社会編“日露戦争研究の新視点”(成文社、二〇〇五年)
井口和起“日露戦争の時代”(吉川弘文館、九九八年)
川島真“中国近代外交の形成”(名古屋大学出版会、二〇〇四年)
加藤陽子“満州事変から日中戦争へシリーズ日本近現代史⑤”(岩波新書、二〇〇七年)
第五章太平洋战争:说不出死者阵亡地国家
山田郎“軍備拡張の近代史”(吉川弘文庫、九九七年)
吉見義明“草の根のファシズム”(東京大学出版会、九八七年)
加藤陽子“戦争の理論”(勁草書房、二〇〇五年)
竹内洋“丸山真男の時代”(中公新書、二〇〇五年)
ルイーズ·ヤング、加藤陽子他訳“総動員帝国”(岩波書店、二〇〇年)
伊藤隆“近衛新体制”(中公新書、九八三年)
デービッド·J·ルー、長谷川進訳“松岡洋石とその時代”(TBSブリタニカ、九八年)
クリストファー·ソーン、市川洋訳“満州事変とは何だったのか”上·下(草思社、九九四年)
川島真、服部龍二編“東アジア国際政治史”(名古屋大学出版会、二〇〇七年)
第三章第次世界大战:日本所受主观挫折
伊藤隆“大正期「革新」派の成立”(塙書房、九七八年)
北岡伸“日本陸軍と大陸政策”(東京大学出版会、九七八年)
NHK取材班編“理念なき外交「ペリ講和会議」”(角川文庫、九九五年)
请关闭浏览器阅读模式后查看本章节,否则可能部分章节内容会丢失。